下痢便 とは、便の水分が異常に増え、液状またはそれに近い状態をいい、通常より少し軟らかい状態を 軟便 といいます。下痢便や軟便を繰り返し、下腹部の不快感や腹痛を伴う状態を下痢もしくは下痢症といいます。
正常な腸では ぜん動運動 で腸の内容物を肛門側に送ります。内容物が腸を通過する際に、内容物に含まれる水分が体内に吸収され適度な水分を含む便になります。
この時、何らかの原因でこのぜん動運動が異常に活発になった時や水分量の調節機能に障害が起きた時に便中の水分が増加して、下痢便や軟便が起こります。
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