下痢原因 黄色ブドウ球菌 エンテロトキシン

2010年04月06日 03:17

ブドウ球菌 による食中毒は、黄色ブドウ球菌 が食品中で増殖する時に産生する エンテロトキシン を、食品と共に摂取することによって起こる毒素型食中毒です。
エンテロトキシン は分子量27,000前後の単純蛋白質で、トリプシンなどの消化酵素や熱に対して抵抗性があり、抗原性の違いから現在A~L型までが報告されています。

食中毒事件中、最も発生件数の多いエンテロトキシン型はA型で、A+B型、A+D型を合わせると、80%以上はA型に関連しています。また、エンテロトキシンはT 細胞を特異的に活性化し、短時間に多種類のサイトカインを大量産生させる作用があり、「細菌性スーパー抗原」とも称されています。
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