コレラ菌 症状 脱水 皮膚症状と特徴

2010年04月05日 00:10

コレラ菌 の感染により大量の下痢便を排泄したことによって高度の脱水状態となり、収縮期血圧(上の血圧)の下降、皮膚の乾燥と弾力の消失、意識消失、嗄声(させい:声がかれること)あるいは失声、乏尿または無尿などの症状が現れます。また低カリウム血症による痙攣(けいれん)が認められることもあります。

この時期の特徴として、眼が落ち込み頬がくぼむいわゆる"コレラ顔貌"を呈し、指先の皮膚にしわが寄る"洗濯婦の手(washwoman's hand)"、腹壁の皮膚をつまみ上げると元にもどらない"スキン・テンティング(skin tenting)"などが認められます。通常発熱と腹痛は伴いません。
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カテゴリ:下痢をおこす病気

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