腹痛下痢 黄色ブドウ球菌 治療と予防

2010年04月07日 03:25

黄色ブドウ球菌 による食中毒患者への特別の治療法はなく、補液と対症療法を行い経過をみます。下痢止めは使用しません。予後は良好で、1日か2日で回復します。
予防には、食品製造業者や食品製造従事者への衛生教育の啓発が大切です。

手洗いの徹底、食品の10℃以下での保存、手指に化膿巣のある人は食品を直接触ったり、調理しない。さらに調理にあたっては、帽子やマスクを着用すること。そして、食品製造から消費までの時間を短縮することを心掛けることが重要です。


カテゴリ:下痢の対処法

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