下痢の原因 コレラ菌 治療と予防 続き

2010年04月05日 00:39

コレラ の重症患者の場合には抗生物質を使用します。その利点として、下痢の期間の短縮や菌の排泄期間が短くなることがあげられます。第一選択薬としては、ニューキノロン系薬剤、テトラサイクリンやドキシサイクリンで、もし菌がこれらの薬剤に耐性の場合には、エリスロマイシン、トリメトプリム・スルファメトキサゾール合剤やノルフロキサシンなどが有効です。

予防としては、流行地で生水、生食品を飲食しないことが肝要です。経口ワクチンの開発が試みられていますが、現在のところ実用化されていません。


カテゴリ:下痢の対処法

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