ネフローゼ症候群 腹痛下痢 原因と症状

2010年04月11日 02:35

ネフローゼ症候群 には 腎炎 (糸球体腎炎)などを直接の原因とする1次性 ネフローゼ 症候群と、糖尿病や 慢性関節リウマチ などの為に糸球体がおかされて発病する2次性ネフローゼ症候群とがあります。腎糸球体の障害により血漿の透過性が高まり、尿タンパクが高度になる(体内のタンパクが大量に尿として体外に排出される)ために血液中のタンパク特に アルブミン が減少します。

その結果、糸球体毛細血管の循環血液量が減少し、腎臓での水分やナトリウムの排泄が障害されて顔や足がむくみます。また、アルブミンの減少と共に血液中のコレステロール・中性脂肪が増加し高脂血症となります。この状態をネフローゼ症候群といいます。


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