腹痛下痢 腹痛の種類と原因 痛みの種類

2010年04月17日 02:10

腹痛を痛みの種類により、大きく分けて 内臓痛 と 体性痛 の2種類があります。
内臓痛 は、消化管の収縮、伸展、痙攣(けいれん)、拡張などによって起こる痛みで、内臓神経(自律神経)を介して感じる腹痛です。痛みの部位が明確でなく、周期的にお腹全体が何となく痛いという鈍痛で,吐き気や悪心、冷や汗といった症状をともなうことがあります。
下痢でおこる痛みはこの内臓痛になります。その原因は管腔臓器の内圧の上昇により起こる痛みです。

体性痛 は、内臓をとりまく腹膜や腸間膜(腸と腸との間にある膜)、横隔膜などに分布している知覚神経が刺激されて起こる腹痛です。一般に刺すような鋭い痛み(疝痛:せんつう)が持続的に続きます。内臓痛よりも痛みの部位がはっきりとしています。


カテゴリ:下痢の症状

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