腹痛下痢 腹痛の種類と原因 痛みの部位

2010年04月17日 02:06

腹痛 とは、お腹が痛い という症状を総称したものです。痛みの部位、痛みの強さ、鈍い痛み(鈍痛)、さしこみ痛(疝痛)、発症のしかた、併発している症状などによって原因を特定します。
腹痛 は痛みの部位によって上腹部の痛みと下腹部・中腹部の痛みに分けられます。
上腹部で起こる痛みは、心窩部(みぞおち)の痛みが多く、これは、胃、十二指腸、胆のう、膵臓などの痛みを感じる神経が集まっているからです。特に、胃痛によるものが多いようです。

下腹部・中腹部(へそ周辺)で起こる痛みは、腸の病気に起因するものがほとんどです。右下腹部痛では虫垂炎が代表的です。左下腹部痛では大腸の病気が疑われます。腸炎の場合には下痢の症状がともなうことがあります。その他に、泌尿器系や婦人科系疾患の可能性もあります。虫垂炎の場合では、最初は胃の辺りが痛くなり、徐々に気分が悪くなり微熱が出て虫垂周辺が痛くなります。これは、腸の動きが止まり内圧が上がってぜん動運動のバランスが崩れる為に起こる内臓痛です。さらに、虫垂炎が腹膜炎に及んでくると体性痛が起こり、疝痛となります。
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